夏休み体験イベント情報

山中裕太
2025年7月31日
まちかど学舎の夏休み無料体験イベント募集中です!
<夏休み無料体験イベント情報>
お申し込みはこちら⇒https://forms.cloud.microsoft/r/Q6X9Q7rR8g

チベットの子どもたちとオンライン運動会
日時:8/6(水)9:00~12:00
概要:特定非営利活動法人チベタン・チルドレンズ・プロジェクト(TCP)と連携し、チベットの子どもたちとつながる国際交流型オンライン運動会を開催します。国籍や文化、言語の違いを越えて、画面越しに共に笑い、動き、応援し合う体験を通じて、「違っていることの楽しさ」と「つながれることのよろこび」を感じる時間を届けます。
講師:青山啓二さん
大学卒業後、青年海外協力隊としてソロモン諸島で体育の普及活動に従事。帰国後は私立高校にて、スポーツ・国際協力・交流・多文化共生をキーワードに、子どもたちが将来の「在りたい姿」を見つける原体験となる越境体験プログラムを企画・実施。

活動内容:このプログラムは、アジアの子どもたちを支援する特定非営利活動法人TCPとの連携により、チベットの子どもたちとリアルタイムでつながり、共に楽しむオンライン運動会です。 言葉が通じなくても、文化が違っても、一緒に身体を動かすことで笑顔が生まれ、心が通い合う。そんな瞬間を、ジャンプ競争、ジェスチャーゲーム、音楽を使った簡単なリズム体 操などを通じて実現します。 「違うから面白い」「同じだからうれしい」――この体験を通して、子どもたちは自然と異文化へのまなざしや他者理解の感性を育んでいきます。運動が得意でなくても楽しめる内容で、自分らしく世界とつながることの第一歩となる、やさしくて力強い国際交流の場です。
山科と戦争の歴史
日時:8/14(木)15:00~18:00
概要:今年で戦後80年が経ちます。戦争を身近な地域・山科の視点から捉え直す対話型プログラムです。歴史的事実や当事者の声を通して、抽象的な「戦争」ではなく、「このまちで何があったのか」を具体的に学びます。正しさを問うのではなく、今の自分の感情に丁寧に向き合う時間です。
講師:鏡山次郎さん
京都市山科区出身の郷土史研究家。ふるさとの良さを活かしたまちづくりを進める住民団体ふるさとの会の事務局長を務め、『山科辞典』など山科に関連した著作多数。

活動内容:このプログラムは、「戦争とは何か」を、国家レベルの大きな話ではなく、山科という一地域で実際に暮らしていた人々の視点から掘り下げていく対話型の学びの場です。冒頭では、参加者同士の自己紹介を通じて空気をほぐし、「戦争」と聞いて浮かぶイメージやニュースで見聞きしたことを話し合い、そこにある無意識の前提に気づいていきます。 その後、映像や語りを通して 、第二次世界大戦とその影響を山科の具体的な場所・人・体験からひもといていきます。登場するのは、プロパガンダではない、個々の生活や記憶に根差した“事実だけ”。「戦争が起きたらしい」ではなく、「この町の、この通りで、こんなことがあった」という感覚が、抽象的な歴史を身近なものとして立ち上がらせます。 最後は、提供された情報の正誤を議論するのではなく、あくまで「いま自分がどう感じたか」を丁寧にシェア。思考よりも感情を大切にし、戦争という重いテーマに対して、自分なりの問いやまなざしを育む時間となります。
英語でチャレンジ国際交流
日時:8/19(火)14:00~17:00
概要:英語を使って世界とつながる体験ができる1日プログラムです。英語初心者でも安心して参加できるよう配慮されたワークショップで、英語を通じたコミュニケーションの楽しさに触れます。ジャマイカからのインターン生や京都あすかアカデミアで学ぶスリランカ人やネパール人、ウズベキスタン人たちとの交流を通じて、多文化理解と自己表現の一歩を踏み出します。
講師:堀内恵さん

活動内容:本プログラムでは、英語を使った対話を軸に、楽しみながら異文化交流を体験します。はじめに講師の紹介と流れを確認したあと、英語初心者でも安心して取り組めるよう、定型フレーズカードを使ったアイスブレイクを実施。会話のハードルを下げつつ、自然なやりとりの第一歩を支援します。その後は、インターンや講師による英語ワークショップを通じて、ゲームや簡単なやりとりを通じて表現力を育てます。後 半には、海外からのインターンや英語話者とのリアルな国際交流の時間があり、異なる文化や価値観に触れるきっかけとなります。最後はふりかえりと感想共有を行い、自分の感じたことや新たな気づきを言葉にして締めくくります。
山科の「音」で音楽をつくろう
日時:8/17(日)14:00~17:00 & 8/24(日)9:30~12:30
概要:日常にあふれる「音」に注目し、観察・収集・表現までを体験する2日間の探究プログラムです。子どもたちはチームで町に出て、音を録音し、感じたことを地図に記録。その音素材をもとに、プロのミュージシャンの協力のもと、アプリでオリジナルの音楽づくりに挑戦します。協働作業と表現活動を通して、創造力・共感力・伝える力を楽しく育みます。
講師:麻生達也さん
音楽家。これまでにniche、渚のベートーベンズ、西村中毒バンド、などのバンドに参加。現在はUmibenomachiという名義で音楽活動をしている。サマーキャンプの指導員など子どもと関わる仕事にも多く携わる。

活動内容:このプログラムでは、子どもたちがチームで地域を歩き、身のまわりの「音」を拾い集めるところから始まります。風の音、踏切の音、人の話し声――普段何気なく聞き流している音に耳を澄ませ、その場所とともに記録。どんな音を、どんなふうに感じたかを話し合いながら、地図にまとめていきます。2日目は、収集した音を素材として、タブレット端末のアプリを使って音楽を創作。リズムや構成を工夫しながら、世界に一つだけの音の作品をつくりあげま す。発表会では、自分たちの感じたことや工夫した点を伝えながら、完成した音楽をみんなで鑑賞。感じる力、つくる力、伝える力を総合的に育みます。表現が得意な子も苦手な子も、チームで協力しながら自分らしく参加できるよう、スタッフが丁寧にサポートします。新しい発見と小さな成功体験を重ねながら、自分の感性を信じる楽しさを味わう2日間です。

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